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【移住7年目の私が語る】海外移住をするには何をすればいいの?答えは徹底的なリサーチです

【移住7年目の私が語る】海外移住をするには何をすればいいの?答えは徹底的なリサーチです
英語リスニング

将来、海外移住するには?
海外移住したいけど、まずは何から始めたら良いんだろう?
将来海外移住するために、今から出来ることを具体的に知りたい。

↑といった質問にお答えします。

ちぇるしー@ms_curious01です。

2013年にニュージーランドに移住し、2016年に永住権を取得しました。

今回は、海外生活7年目の私が「海外移住したいけれど何から始めればいいか分からない!」という人に向け、海外移住するなら一番最初にやるべきことについて解説します。

タイトルで言っちゃってますが、海外移住をするには、事前の徹底的なリサーチが必要不可欠です。

海外移住をするには徹底したリサーチが必要です

海外移住をするには徹底したリサーチが必要です

繰り返しになりますが、海外移住をするには「事前リサーチ」が必須です。

リサーチをせず、「行けばなんとかなるだろう」行き当たりばったりでと来てしまうと、

  • 就職先が見つからなかった
  • 永住権の条件を満たせなかった
  • 思ってたより物価が高く生活が苦しい
  • 給料が低すぎて日本より生活がつらい

など、さまざまな理由で帰国を余儀なくされてしまうからです。

このような結果を避けるためにも、事前リサーチはしっかり行う必要があるのです。

リサーチはインターネットでOKです。

移住先のビザ関連情報は、移民局のサイトに100%正しい情報が載っています。

また、移住先の求人情報を見れば、需要や給料相場などがわかります。

もちろん現地に出向き、移住先の雰囲気や人を見ることも大切ですが、まずは徹底的に移住先の国について調べることが海外移住の第一歩です。

それでは、「具体的にどんなことを調べればよいのか」ということを説明します。

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海外移住するにはビザ、求人、福祉、生活を調べるべし

海外移住するにはビザ、求人、福祉、生活を調べるべし

海外移住をするには事前リサーチが大切です。

中でも必ず調べておくべきことは、以下4つの項目になります👇

  1. ビザの取得要件を調べる
  2. 現地の求人について調べる
  3. 移住先の福祉を調べる
  4. 移民のリアルな生活を調べる

↑は海外移住を成功させるために欠かせない要素です。

ビザの取得要件を調べる

日本人である私たちが海外に滞在したり、働いたりするにはビザが必要になります。

海外移住となると、現地で働く必要があるので、最低でも働けるビザを取得しなければいけません。

また、移住先に拠点を置きたい場合は永住権を取得する必要がでてきます。永住権の難易度は国によってかなり違うので、その辺も含めリサーチしておきましょう。

ビザの取得要件を調べるときは、必ず移住先の国の移民局公式ページで確認します。

[移住先の国名+Immigration]というキーワードで検索すれば見つかるので、穴が空くほど読み込みましょう。

移民局(Immigration)サイトで確認するべポイントはこちら👇

  • 目標とするビザの種類
    (Work visa / Resident visa / Permanent Resident visaなど)
  • ビザ取得に必要な条件・資格
  • ビザ取得に必要な書類

これらに加え、どんな職種なら永住権を取得できるかなども記載されているはずなので、確認しておきましょう。

全ページ英語なので現実逃避したくなるかもですが、公式サイトは100%正しい情報なので、かならず公式ページで確認するようにして下さい。

誰かが日本語で発信している情報を鵜呑みにしてしまうと、情報が古かったり、抜けていたりすることがあるのでリスキーです。

現地の求人について調べる

海外移住を成功させるポイントは、仕事探しにかかっています。

海外に移住する場合、移住先の国が必要としている専門スキルが無いと受け入れて貰うことは不可能です。(莫大な資産を持っている人は別ですが…)

移民局のページで「どのような職種が必要とされているのか」確認し、その職種で「自分の経歴やスキルとマッチする求人があるか」チェックします。

求人サイトの探し方は【Job websites + 国名】というキーワードで検索すれば出てきます。

ニュージーランドだとSeekとかTrademe jobsが有名です。

求人サイトを見つけたら、自分が就く予定の職種について以下のことをチェックしておきましょう。

  • 移住先での需要(求人の数)
  • 具体的に必要なスキルや経験
  • 平均給与

↑をチェックして、足りないスキルや経歴をどのように補っていくか、計画を立てて行きます。

移住先の福祉を調べる

海外移住した国で、移民が受けられる福祉の範囲も確認しておきましょう。

例としては下記のかんじです👇

  • 保険制度は適用されるのか
  • 年金はもらえるのか
  • 社会保障は適用されるのか

せっかく人生を賭けて海外移住したのに「福祉の恩恵」が受けられないのでは、金銭的に困窮しても助けてもらえませんし、老後もかなりシビアです。

ちなみに、ニュージーランドの永住権を持っていると、現地人と同等の福祉を受けることができます。ついでに、選挙権までもらえます(๑•̀ㅂ•́)و✧

移民のリアルな生活を調べる

移住先の家賃相場、治安、物価なども大切なのでリサーチしておきましょう。

せっかく移住したのに、生活面が安定せず、金銭的にも困窮してしまい、「それなら日本で暮らしたほうがマシ」と帰国する人も多いのが現実です。

上で挙げたように、求人情報で給与相場を確認し、家賃相場や物価を調べることで、ある程度の暮らしのレベルが見えてきます。

その結果「自分の理想とする海外移住生活が送れそうか?」判断し、海外移住に踏み切ったほうが、後悔するリスクは回避できるかなと思います。

参考までに、ニュージーランドで夫婦2人の生活費は1ヶ月約NZ$4,300です。物価高いです。

ニュージーランド移住の生活費
【ニュージーランド移住】ひと月の生活費はどれくらい?夫婦2人の生活費を公開します【物価高い】 ニュージーランドの生活費を知りたい ニュージーランドで快適に生活するにはひと月どれくらい生活費がかかりますか? つ...

家賃相場は【rented property+地域名】でどのレベルの物件がいくらで借りられるか確認。

治安は【assault map+地域名】で、治安の良い地域と悪い地域をざっくり把握。

物価は【supermarket+国名】でスーパーのオンラインショッピングで値段を確認。

英語のサイト、日本語のサイト色々見て、信頼性の高いサイトの情報をチェックしておけば、リアルな生活が少しずつ見えてくると思います。

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海外移住に向けて今すぐ始めるべき準備

移住先の情報をリサーチしつつ、今すぐに始めるべき準備も始めましょう。

やるべきことは、スキル語学力を上げることです。

スキルアップ

リサーチした現地の求人情報から、自分に必要なスキルを勉強しておきましょう。

とくにプログラマーなどの技術者の人は、移住先の需要に合ったスキルをガンガン伸ばしていくことが大切です。
»ニュージーランドでIT技術者として就職するための4つのポイント

海外移住は就職できないと始まらないので、現地の求人情報とにらめっこしつつ、必要なスキルをドンドン習得して行きましょう。

語学力の強化

スキルアップと同様、大事なのが語学力です。

移住先の情報収集をするときも、語学力が高ければ何倍もの情報が手に入るのでお得です。

「現地に入ってから語学学校に通うから大丈夫」と思う人もいるかも知れません。

しかし、現地で伸ばせるのは「アウトプット」です。

知識を詰め込む「インプット」は日本にいるうちに済ませておかないと、わざわざ海外に来てブツブツと単語を覚える羽目になります。

海外で単語の暗記とかしてると「ここまで来て今更何やってるんだろう…」と死にたくなるので(←経験談)、日本にいるうちに最低限のインプットは終わらせておくと良いですよ。

»【海外移住する前に】日本でやっておくべき英語の勉強

まとめ

【移住7年目の私が語る】海外移住をするには何をすればいいの?まとめ

以上、海外移住するなら一番最初にやるべきことについて解説してきました。

海外移住は昔より簡単になったとは言え、皆それなりに人生を賭けてやってきていると思います。

リスクを背負って行う海外移住を成功させるためにも、徹底したリサーチを行って下さい。

それだけで、失敗する確率、「こんなはずじゃなかった…」という事態に起こる確率がグッと下がるはずです。

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ABOUT ME
ちぇるしー
元ゲームプランナー。2013年にニュージーランドへ移住。NZ在住6年目で2016年に永住権を取得しました。タウランガという地方都市でプログラマの夫(日本人)と黒パグとひっそり暮らしています。 音ゲーと洋RPG、そして小島秀夫監督が大好きな引きこもり主婦です。海外移住のことや英語学習、趣味のゲームについて発信しています。
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