朝ドラ『半分、青い。』のすずめ役女優は誰?

時事ネタ

2020年4月2日始まる、NHK連続テレビ小説の第98作目『半分、青い。』

毎回話題になるヒロインの女優さんですが、今回の主役【楡野鈴愛】(にれの すずめ)役を演じている永野 芽郁(ながの めい)さん。

笑顔がとても可愛い女優さんですよね!

今回は、今後ブレイク必至の永野芽郁さんについて、調べてみました。

『半分、青い。』ヒロインのすずめ役は永野芽郁さん

永野芽郁さんプロフィール

今回2020年4月からの朝ドラのヒロイン役を見事ゲットした、今話題の女優、永野芽郁さんのプロフィールを見てみましょう。

  • 名前:永野 芽郁(ながの めい)
  • 生年月日: 1999年9月24日(18歳)
  • 出身地 日本の旗 日本・東京都
  • 身長 163 cm
  • 血液型 AB型
  • 職業 女優・ファッションモデル・タレント
  • 事務所 スターダストプロモーション

永野芽郁さんは2009年に吉祥寺でスカウトされ、『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』(2009年公開)に子役としてデビューされたそうです。

2009年というと、10歳頃だと思うので、小さい頃から可愛かったんでしょうね。

スカウトされた年に映画デビューとはすごいスピードですよね。

その後は、モデルや女優と幅広い活躍を遂げ、今回のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロインに大抜擢されたんですね!

『半分、青い。』すずめの役柄

永野芽郁さんが『半分、青い。』で演じている楡野鈴愛(にれのすずめ)は、楡野家の長女として生まれ、小学3年の時に片耳の聴力を失ってしまった女の子です。

片耳の聴力が無いすずめですが、自前の明るくユニークな感性でそれを乗り越えていくそうです。

公式ページによると、<雨音が片側しか聞こえないことを面白ろがったり、雨上がりの青空を見て「半分、青い。」とつぶやくような、ユニークな感性>を持った、明るいキャラクターのようですね!

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永野芽郁の朝ドラ以前の意外な活躍は

今、大注目の女優、永野芽郁さんは他にどんな作品に出演されていたのか調べてみました。

子役時代は、2010年の『ハガネの女』で吉瀬美智子さん演じる、主人公<芳賀稲子>の幼少期の役、そして、2013年の大河ドラマ『八重の桜』では佐藤みゆきさん演じる、<山川常盤>の少女期を演じていたようです。

また、2015年に公開された『俺物語!』では見事ヒロインに抜擢され、翌年2016年にはテレビドラマ『こえ恋』で、初のドラマ主演を果たされています。

2017年に公開された『昼中の流星』では、ヒロインの与謝野すずめ(「すずめ」という名の役が多いw)役を演じていて、とても愛らしくてコロコロかわる表情がかわいかったです。

永野芽郁さんはモデル業もされていて、2016年より人気雑誌『Seventeen』のモデルとして活躍もしているそうです。

本当に、今まさに旬な女優さんですね!

筆者のイメージですが、永野芽郁さんと言えば、最近ではQUモバイルのCMが印象に残っている人が多いんじゃないかと思います。

深田恭子さん、多部未華子さんとの3姉妹とガチャピン・ムックでやっているアノCMですね。

UQモバイルのCMでは『半分、青い。』のすずめ役とイメージがかなりちがうので、気付かなかった人もいるかもしれませんね。

まとめ

NHK連続テレビ小説の第98作目『半分、青い。』ですずめ役を演じている永野芽郁さんについて解説してきました。

小学生の頃から子役として活躍されているので、若干18歳にも関わらず、芸歴は結構長いんですね。

ドラマや映画で着々と実力をつけて、今回のドラマに繋がったのは納得です。

NHKの朝ドラは、とても人気が高いので永野芽郁さんがこれからもっとブレイクするのは間違い無さそうですね!

当サイトでは、これからもすずめ役を演じている永野芽郁さんを応援していきたいと思います。

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