英語

【おすすめ本】一から英語を勉強するならこの2冊!【使い方も解説】

一から英語を勉強するならこの2冊でOKです
  • 一から英語を勉強したい
  • 英語の基礎を復習したい
  • 中学英語からやり直したい

でも何から始めれば良いのかわからない!

という人向けに、とりあえずこの2冊を押さえておけばOKというおすすめ本をご紹介します。

初心者の人が「教材がありすぎて選べない」というジレンマに陥らないため、文法と単語の本を各1冊ずつ厳選したので、参考書選びに悩んでいる人は参考にしてみてください。

なお、この記事を書いている筆者は、英語学習を始めて10年以上。現在ニュージーランドに居住しており、英語力はIELTS6.5(TOEICだと820~870点位)ほどです。

英語力の証明-mscurious↑ニュージーランドで受けたIELTS結果

数多くの英語教材を試してきた私が、初心者の人でも理解しやすい本をガチ選んだので、基礎からやり直したいという人は必見です。

一から英語を勉強するならこの2冊でOK

一から英語を勉強するならこの2冊でOK

英語を一から始めるなら、中学で習う『文法』と『単語』を覚えることから始めましょう。

『文法』と聞くと反射的に拒否反応が出てしまう人もいるかもしれません。でも、文法はただの語順ルールです。

複雑難解なのは文法用語だけなので、今回はなるべく文法用語が少ない本を選びました(๑•̀ㅂ•́)و✧

以下におすすめする本は、中学レベルの基礎英語を習得するのに最適な2冊です。

参考書選びに困ったらこちらの2冊を選べば間違いないかなと思います。

1冊目【文法】『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく』


中学で学習するすべての文法を網羅し、難しい用語を避け、とにかく分かりやすく解説された文法書です。

超初心者の人でも安心して取り組むことができるよう、「発音確認用のCD」と「Youtube動画解説」がついています。

中学の英語文法はこの1冊をやり込めばOKです。

2冊目【単語】『キクタン〈中学英単語〉高校入試レベル』

中学で習う主要単語(896語)を覚えることができる、使い勝手の良い単語帳です。

入門編としては896語の見出し語で十分なので、まずは「キクタン〈中学英単語〉」で基本的な単語を習得してしまいましょう。

英語を一から勉強するのにおすすめな『文法』『単語』の本を紹介したところで、この2冊を効率的に学習する方法を説明していきたいと思います。

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『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく』の使い方・勉強法

『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく』の使い方・勉強法

『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく』を使ったおすすめの勉強法を解説します。

文法も単語も、1冊の本を何周も繰り返し学習していくのが英語習得への最短コースなので、最低でも3周はやってみてください。

  • 1周目:解説を読んで理解する
    (覚える必要はない)
  • 2周目:自作の例文を足していく
    (1周目で理解したことを思い出せるかもチェックする)
  • 3周目:自作の例文を復唱&文法ルールを自分の言葉で説明する

上記の感じで、文法をきちんと理解する所から始め、何度も読み込んで覚える。それをひたすら繰り返すかんじです。

各周ごとの勉強方法をもう少し詳しく説明します。

1周目:解説を読んで理解する

まずは【文法の解説】をしっかり読み込みましょう。

途中で知らない言葉が出てきたり、理解があいまいになってしまった時は、インターネットなどで調べ「わからないことを無くす」ようにします。

次に【練習問題】で復習をします。

【練習問題】は問題を解くことより、解答の解説をしっかり読み理解を深めることが大切です。

ポイント1周目は、「文法を正しく理解する」ことを目的として学習を進めていきます。この時点では、文法を暗記する必要はありません。
完璧に理解することができればOK。

2周目:自作の例文を足していく

1周目と同様、文法ルールにわからない点がないか確認します。

つぎに、その文法ルールを使って自作の例文を作ります。

例文を作るときは、実際の生活であなたが使いそうな場面を想定して作りましょう。

例えば、「Please,show me 〜」を使うなら、

「Please, show me your website」
「Please, show me your new iPhone」
「Please, show me the way to the station」

みたいな感じで、自分に関連する単語をバシバシいれて例文を作ります。

作った例文は、口に馴染むまで何度も復唱します。

復唱する時は、感情を込めて誰かに話している場面を思い浮かべながら話すと、定着率があがるのでおすすめです。他人に見られると死ぬほど恥ずかしいですが、効くので騙されたと思ってやってみてください。

ちなみに、作った例文は本に直接書き込んでOKです。基本的にノートは作らず、本1冊に情報を書き込んでしまったほうが復習しやすいので便利です。

ポイント1周目で理解した文法を「パッと見て思い出せたか」確認。例文は自分が使いそうな状況を想像して作ってみましょう。

3周目:自作の例文を復唱&文法ルールを自分の言葉で説明する

3周目は、2周目と同じく、自分で作った例文を覚えるまで何度も繰り返し喋り続けます。

もし出来るなら、「その日覚えた文法項目を誰かに教える」もしくは「教えるつもりで説明してみる」ことにトライしてみてください。

コレをすることで、自分が理解出来ていない点、暗記できていない点、曖昧な点が見えてきます。

3周目が終わる時点では、基礎の文法が身に付いているはずです(๑•̀ㅂ•́)و✧

ポイントあとはひたすら繰り返すのみ!

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キクタン〈中学英単語〉で効率的に単語を覚える方法

キクタン〈中学英単語〉で効率的に単語を覚える方法

続いては、単語を効率的に覚えていく方法を解説します。

大人になってからの暗記はちょっとキツイ部分もありますが、単語はダラダラやっていると全く覚えることが出来ませんので、一気にカタを付けてしまいましょう。

基本的に、単語も文法と同じく、何周もくり返して学習していくのがおすすめです。

やり方を解説します。

1周目
キクタンの右半分(日本語訳)を隠して、単語を音読する
  1. 単語帳の右半分(日本語訳)を隠して、単語を音読する
  2. 3秒以内に意味を答える
  3. 3秒で答えられなかった単語にチェックをいれる

※1周目は付属のCDで発音チェック

2周目
  1. チェックの入った単語の右半分(日本語訳)を隠して、単語を音読する
  2. 3秒以内に意味を答える
  3. 3秒で答えられなかった単語にチェックをいれる

※1週目と違う色やマークを使うとわかりやすいです。

3周目
  1. チェックが無くなるまでくり返す

こんな感じで、10周くらいやるだけで丸っと暗記できます。

ポイントは、スペルを覚えようとせずに音で覚えること。

予測変換があり、手書きをする機会が少ない現代において、正しいスペルを覚える必要はあまりありません。まずは、音と意味を直結させることに専念して行きましょう。

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まとめ:インプットに偏った勉強は挫折します

以上、一から英語の勉強をしたい人におすすめな本と勉強法について解説してきました。

今回は、英語の基礎をインプットする方法について説明しましたが、インプットに偏った英語学習は酷くつまらないので挫折します。

ここで紹介した勉強に慣れてきたら、英語で人と話す環境に身をおき、アウトプットとインプットのバランスがとれた学習を目指しましょう。

「学んだ英語を試す」→「通じる」という成功体験がないと、英語学習を続けるのが苦痛になり止めてしまいます。

なので、初心者だからと尻込みせず、積極的に英語を話す機会を取り入れてみてください。

初心者専用のカリキュラムが組まれた英会話スクールや、いつでもネイティブと会話をすることができるオンライン英会話なども良いと思います。

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「いきなり外国人と話すのはムリ」という人は、『スタディサプリ』などの英語アプリで肩慣らしをするところから始めてみてください。

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ABOUT ME
ちぇるしー
元ゲームプランナー。2013年にニュージーランドへ移住。NZ在住6年目で2016年に永住権を取得しました。タウランガという地方都市でプログラマの夫(日本人)と黒パグとひっそり暮らしています。 音ゲーと洋RPG、そして小島秀夫監督が大好きな引きこもり主婦です。海外移住のことや英語学習、趣味のゲームについて発信しています。
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